英雄伝説「空の軌跡」「零の軌跡」「碧の軌跡」に登場するレンちゃん(殲滅天使レン様・CV西原久美子さま)を愛するブログです。
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『碧の軌跡』バレ含みます。 「インターミッション」まで終えての感想です。
しかしこの私はレンちゃんが登場しなくてもレンちゃんのことだけ考えてる人間ですから
そういう内容に偏ることをご承知の上で、よろしければお読み下さい。
ではバレ感想始まります。
↓ ↓ ↓
◆序章~第1章◆
◎あの2人登場!
のっけからネギ神父さんやグルメシスターさんが出てきたのは嬉しかったです。
・・・いつもレンちゃんだけを思っている私は、教会の2人が出てくることが
発売前から分かっていても「お、そうなんだ」ぐらいの反応だったのですが
実際に出てきたのを見たら「おぉー!」と顔が綻びました。
そしてリースはエリィと友達だったのか。意外なつながりがあるものですね。
それと最初から大食いキャラを前面に押し出してきてるな。おもしろい。
◎愛すべき頑固マイスターはレンにだけ優しかったのだ
なんか山道に異変が起きてるとのことで、これはもちろんあの場所に寄るしかないと。
なんとそこにはノバルティス博士とカンパネルラがいて、ヨルグ老人と険悪ムード。
マイスターヨルグはノバルティスを完全な外道と考えていて、話すのも嫌だという感じ。
にしても使徒とか執行者相手に「くどい」とか「帰れ」とか言えるこの老人は凄い人だ。
で、ロイドはヨルグに「はじめまして」 ・・・はじめまして?
そうか、『零の軌跡』では、ヨルグはレンちゃんとの会話シーンだけの登場だった。
ロイドたちとは会ってなかったんでしたね・・・
ここでヨルグ、「レンが世話になった」とは全く言わず、苛々した様子のまま。
「レンに免じて話だけは聞いてやる」と、ずいぶん頑固というか偏屈というか・・・
・・・そうだったのか。優しいおじいさんとばかり思っていたが・・・
このじいさん、実は、人間嫌いの世捨て人って感じなんですね。
「優しいおじいさん」の顔は、きっと、レンに接する時だけ見せていたのだ・・・
なるほど、なるほど・・・
うん、実際にいたらつきあいづらい老人かもしれないけど、登場人物としては好きですね。
孫のように可愛いと思っているレンにだけ優しさを見せる頑固じじぃ。うん。いいね。
そして、パテマテはここに置いてったのか。パテマテとのお別れのシーンも見たいな。
果たして描かれるかな・・・?
◎これは配慮だろうかいや必然だ
ここまでしか進めてないのに、ずいぶん何度も「レン」の名が会話に出てきた気がする。
それは、自分が「レンの話が出るであろう場所」は必ず寄っており・・・
他の場所はかなりスルーしている、というところに大きな要因があるのは確かだが。
レンのことが気になる人のために、ちゃんとヘイワース家や人形工房に寄り道できる
ようになっていて、レンの話題が出てくるところが、やはり丁寧な作りと言える。
3rdの時のように、とにかく全ての会話を目にしなければ!というのではなく、
あまり関心の無いところはスルーできるので気楽。
ま、俺が3rd大好きだったのはレンちゃんがいたからだし
全ての会話を目にしようと思ったのも同じ理由ですけども。
レンの話題だけでなく
ケビンとリースが出てきて嬉しいとか、マイスターヨルグの新たな面が分かるとか。
そういう、前までの作品との繋がりで楽しめる・・・これは続き物の醍醐味の1つです。
続き過ぎとかよく言う人がいるが、そういう人は1本で完結するRPGやればいい。
「空や零をやってない人は置いてけぼり」などと愚かなことを言う人もいるようだが
本当に愚かですね。続き物を途中からやるなら置いてけぼりになるのは当然だろう。
そのぐらい覚悟して買うのが普通。
シリーズ1作目から順にやるか、後からでも前作を買うか。
置いてけぼりになりたくないなら、それが当たり前。小説でもマンガでもそうだろう。
軌跡シリーズあと何年続いてもいいから、徹底的に描ききってから終了してほしい。
◆第2章~インターミッション◆
◎嬉しくなるがパーティにいないのがもどかしい
第2章~インターミッションでも、レンちゃんの名は台詞の端々に出てくる。
名前が出るだけでも心の癒しとなる。
そしてやっぱり『空の軌跡』の面々が出てくると喜んでしまう。
オリビエの、街での登場が初登場時に似てる所とか ミュラーがオリビエを引きずる所とか。
会話の中で、後輩である姫の方が落ち着いてレクターに切り返す所とか。
そしてミュラーやユリアが戦う所を見て、頼むからパーティに入ってくれよと思った。
やっぱなんか剣とかの戦いの方が好みです。
人物的にも空の面々の方がしっくりくる、個人的には。
◎オズボン
オズボーンは、なんか凄い人物として描かれているとは思うが、威厳は感じない。
あと顔の絵、前の方がそれっぽかった。碧だとなんか海原雄山みたい
◎カミングアウト
怪盗Bの謎かけが今回かんたんで拍子抜けだった。アイツ手を抜いてやがるな?
レンちゃんが去ったから、もうクロスベルにさほど興味ないのか。
でもシリーズの全てに名を残したいもんだから1度だけ顔を出したんだな。
で、1度だけだと印象薄いから、しなくてもいいカミングアウトをしたと。
◎唐突に出てきた!
<彼女>が■■■■■■から■■たにもかかわらず■■ていて、
テケトーな■■をしたり、〝道化〟に■■を貸したりと、かなりノリノリだが、
正直無事が確認できてうれしかった。
■■師だと聞いて「もしや」と思ったら本当にそうだった。
どうやってあの状況から■■したんだろ!
◎まぁクロスベルだし
最も怪しくなさそうな部類だった■■■■■が怪しい台詞を言い出した。
しかし私は少し予想していたので「やっぱりな!」と叫んだ。
あの■■、どちらかは怪しいと思っていたが・・・もしや両方?
◎パーティ
超ボインに興味は無いので、水着イベントは無表情で流した。
デカければいいというものではない。
それなのに「男はみんな超ボイン好きが常識」みたいな表現ばかりだとウンザリだ。
野球に興味ないのに野球好きに囲まれて呑んでるようなものだ。
エリィもイースVS空の軌跡の時の絵の感じの方が良かったなァ
かと言って、ちっちゃければ誰でも好きというわけでもない。
レンちゃんを出してくれ。あと何故シズクを置いてきた。・・・ああ、手術の準備か。
ティオすけは・・・個人的には厚着の方が。キーアはもう「愛娘」状態です。
ボインボインには興味無いが、イリアさんには興味がある。声はつかないのだろうか。
あれです、レンちゃんはリベールでなでなでされてるから仕方ないとして、
ミレイユ准将とイリアさんとエオリアさんとシズクちゃんをパーティに入れてください。
だめですか
ところでワジの姓が咄嗟に出てこない。ワジヘミングとか言ってしまう。
しかしこの私はレンちゃんが登場しなくてもレンちゃんのことだけ考えてる人間ですから
そういう内容に偏ることをご承知の上で、よろしければお読み下さい。
ではバレ感想始まります。
↓ ↓ ↓
◆序章~第1章◆
◎あの2人登場!
のっけからネギ神父さんやグルメシスターさんが出てきたのは嬉しかったです。
・・・いつもレンちゃんだけを思っている私は、教会の2人が出てくることが
発売前から分かっていても「お、そうなんだ」ぐらいの反応だったのですが
実際に出てきたのを見たら「おぉー!」と顔が綻びました。
そしてリースはエリィと友達だったのか。意外なつながりがあるものですね。
それと最初から大食いキャラを前面に押し出してきてるな。おもしろい。
◎愛すべき頑固マイスターはレンにだけ優しかったのだ
なんか山道に異変が起きてるとのことで、これはもちろんあの場所に寄るしかないと。
なんとそこにはノバルティス博士とカンパネルラがいて、ヨルグ老人と険悪ムード。
マイスターヨルグはノバルティスを完全な外道と考えていて、話すのも嫌だという感じ。
にしても使徒とか執行者相手に「くどい」とか「帰れ」とか言えるこの老人は凄い人だ。
で、ロイドはヨルグに「はじめまして」 ・・・はじめまして?
そうか、『零の軌跡』では、ヨルグはレンちゃんとの会話シーンだけの登場だった。
ロイドたちとは会ってなかったんでしたね・・・
ここでヨルグ、「レンが世話になった」とは全く言わず、苛々した様子のまま。
「レンに免じて話だけは聞いてやる」と、ずいぶん頑固というか偏屈というか・・・
・・・そうだったのか。優しいおじいさんとばかり思っていたが・・・
このじいさん、実は、人間嫌いの世捨て人って感じなんですね。
「優しいおじいさん」の顔は、きっと、レンに接する時だけ見せていたのだ・・・
なるほど、なるほど・・・
うん、実際にいたらつきあいづらい老人かもしれないけど、登場人物としては好きですね。
孫のように可愛いと思っているレンにだけ優しさを見せる頑固じじぃ。うん。いいね。
そして、パテマテはここに置いてったのか。パテマテとのお別れのシーンも見たいな。
果たして描かれるかな・・・?
◎これは配慮だろうかいや必然だ
ここまでしか進めてないのに、ずいぶん何度も「レン」の名が会話に出てきた気がする。
それは、自分が「レンの話が出るであろう場所」は必ず寄っており・・・
他の場所はかなりスルーしている、というところに大きな要因があるのは確かだが。
レンのことが気になる人のために、ちゃんとヘイワース家や人形工房に寄り道できる
ようになっていて、レンの話題が出てくるところが、やはり丁寧な作りと言える。
3rdの時のように、とにかく全ての会話を目にしなければ!というのではなく、
あまり関心の無いところはスルーできるので気楽。
ま、俺が3rd大好きだったのはレンちゃんがいたからだし
全ての会話を目にしようと思ったのも同じ理由ですけども。
レンの話題だけでなく
ケビンとリースが出てきて嬉しいとか、マイスターヨルグの新たな面が分かるとか。
そういう、前までの作品との繋がりで楽しめる・・・これは続き物の醍醐味の1つです。
続き過ぎとかよく言う人がいるが、そういう人は1本で完結するRPGやればいい。
「空や零をやってない人は置いてけぼり」などと愚かなことを言う人もいるようだが
本当に愚かですね。続き物を途中からやるなら置いてけぼりになるのは当然だろう。
そのぐらい覚悟して買うのが普通。
シリーズ1作目から順にやるか、後からでも前作を買うか。
置いてけぼりになりたくないなら、それが当たり前。小説でもマンガでもそうだろう。
軌跡シリーズあと何年続いてもいいから、徹底的に描ききってから終了してほしい。
◆第2章~インターミッション◆
◎嬉しくなるがパーティにいないのがもどかしい
第2章~インターミッションでも、レンちゃんの名は台詞の端々に出てくる。
名前が出るだけでも心の癒しとなる。
そしてやっぱり『空の軌跡』の面々が出てくると喜んでしまう。
オリビエの、街での登場が初登場時に似てる所とか ミュラーがオリビエを引きずる所とか。
会話の中で、後輩である姫の方が落ち着いてレクターに切り返す所とか。
そしてミュラーやユリアが戦う所を見て、頼むからパーティに入ってくれよと思った。
やっぱなんか剣とかの戦いの方が好みです。
人物的にも空の面々の方がしっくりくる、個人的には。
◎オズボン
オズボーンは、なんか凄い人物として描かれているとは思うが、威厳は感じない。
あと顔の絵、前の方がそれっぽかった。碧だとなんか海原雄山みたい
◎カミングアウト
怪盗Bの謎かけが今回かんたんで拍子抜けだった。アイツ手を抜いてやがるな?
レンちゃんが去ったから、もうクロスベルにさほど興味ないのか。
でもシリーズの全てに名を残したいもんだから1度だけ顔を出したんだな。
で、1度だけだと印象薄いから、しなくてもいいカミングアウトをしたと。
◎唐突に出てきた!
<彼女>が■■■■■■から■■たにもかかわらず■■ていて、
テケトーな■■をしたり、〝道化〟に■■を貸したりと、かなりノリノリだが、
正直無事が確認できてうれしかった。
■■師だと聞いて「もしや」と思ったら本当にそうだった。
どうやってあの状況から■■したんだろ!
◎まぁクロスベルだし
最も怪しくなさそうな部類だった■■■■■が怪しい台詞を言い出した。
しかし私は少し予想していたので「やっぱりな!」と叫んだ。
あの■■、どちらかは怪しいと思っていたが・・・もしや両方?
◎パーティ
超ボインに興味は無いので、水着イベントは無表情で流した。
デカければいいというものではない。
それなのに「男はみんな超ボイン好きが常識」みたいな表現ばかりだとウンザリだ。
野球に興味ないのに野球好きに囲まれて呑んでるようなものだ。
エリィもイースVS空の軌跡の時の絵の感じの方が良かったなァ
かと言って、ちっちゃければ誰でも好きというわけでもない。
レンちゃんを出してくれ。あと何故シズクを置いてきた。・・・ああ、手術の準備か。
ティオすけは・・・個人的には厚着の方が。キーアはもう「愛娘」状態です。
ボインボインには興味無いが、イリアさんには興味がある。声はつかないのだろうか。
あれです、レンちゃんはリベールでなでなでされてるから仕方ないとして、
ミレイユ准将とイリアさんとエオリアさんとシズクちゃんをパーティに入れてください。
だめですか
ところでワジの姓が咄嗟に出てこない。ワジヘミングとか言ってしまう。
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