英雄伝説「空の軌跡」「零の軌跡」「碧の軌跡」に登場するレンちゃん(殲滅天使レン様・CV西原久美子さま)を愛するブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1. レン様は「ツンデレ」などという狭い枠には収まらない。
ツンデレとは、狭い枠で人物の性格をくくるような、浅い言葉のひとつです。
『空の軌跡』のレンちゃんを、ツンデレだと思っている人がいるとしたら言いたい。
それは浅い認識です。そんな認識では『空の軌跡』シリーズをちゃんと味わってないのではと疑う。
レン様は「ツンデレ」などという狭い枠に収まるような単純な人物ではありません。
もっと複雑で、もっと妖しくて、もっと可愛くて、もっと闇で、もっと美しい。そんなレディです。
2. レン様を好きになれない人は、「理解できてない」だけ。
レン様のことを好きになれないというのは、私には全く分からない感覚です。
まぁ世の中には分からない人間も多いから仕方ないです。
が、好きになれないことをわざわざネット上に書く必要は無いと思います。
好きなキャラや作品についてとことん語ってればいいのです。
で、言ってしまうと、性格が悪いと思ってる人は、読解力が足りないだけです。断言します。
レン様の素直になれない感じや、必死に自分を保っている感じ。
冷たく残忍な態度と見えて、実は人に自分を知ってほしい、人とつながりたいという
隠された、あるいは自分でも意識していない深層にある気持ち。
そういった部分が、セリフや行動の端々から感じ取れる筈です。「よく読めば」。
3. 続き物の物語は人物の軌跡を描き続けてこそ。
ずっと何作も出演し続けているキャラは次回作は流石にお休みだろうという「諦め」や
昔のキャラはもういいからどんどん新たなキャラを活躍させてほしいという要求は
シリーズ物のファンとしては変な要求だと思います。異端だと思いますね。
ところが世の中そういう考えばかり強調するというか、そういう考えを持っている方が正当、
などという不可思議な雰囲気があるので、よくわからんなーと昔から感じています。
どんどんどんどん世代交代していくゲームやアニメが好きなら、そういうのだけ追えばいい。
愛した人物の活躍を、新たなエピソードを、ずっと、ずーっと見ていたいと思うのが当然ではないか。
そういう気持ちに応えることこそ、「シリーズ物・続き物を作る」ことの根幹ではないか。
『空の軌跡』なんて特に、最初から意図的に「続き物」にしてるわけだから。
次もレンちゃんを見たいレンちゃんを動かしたいと感じるのは当然のことじゃないか。
そうやってずっと前作からのキャラクターを濃く描いていくと、また別の批判者が現れる。
いわゆる「キャラゲー」になっちゃって、もうストーリー重視じゃないとか変な文句つける人。
物語の人物の魅力、ストーリーの魅力、それらを切り離す考え方は、理解できません。
キャラを重視しすぎてストーリーが薄くなるって? そんなわけないでしょう。
登場人物あっての物語、キャラクターに魅力があるからこそストーリーも光るんですよ。
両立してる作品なのに、ただ批判したくて批判しやすい点を挙げているとしか、思えません。
私は「キャラに興味わかないが話だけはいい」などという妙な作品には出会ったことがありません。
4. レンちゃんのネコ声は最強。
「うにゃあん」とか、あんなにこねこねした声(こねこちゃんこねこちゃんした声)、他に無いです。
別に語尾に「にゃ」とかつけてるわけじゃないのに、常にネコっぽい感じがします。
愛らしい。可愛すぎる。ひたすら、やわらかい。とろける。
なでなでしたい。のどごろごろしたい。たまらん。
3rdで妙にハイテンションだったのは、気持ちをコントロールして表に出ないようにしながらも、
エステル達と一緒にいられて実は超嬉しいのを、どうしても抑え切れてなくてバレバレだった・・・
そんな感じを表現したのだと解釈してます。
そして闇を抱えた心と無邪気さとのギャップとか、ドラマCDでの戸惑った声とか、
VSでの気合い入りまくった技名叫びとか
挙げればきりがないですが、レンちゃんの声サイコーです。最強に個性ありまくりです。
最近の世には、どうも「特徴の乏しい個性の薄い声」をもてはやすような雰囲気があると感じます。
変な意味で「無難な」声ばかりでは、どんどん作品世界がつまらなくなるのでは、と危惧します。
レンちゃんの個性ありまくりな仔猫ちゃん喋りを愛し続けましょう、いや愛さずにはいられない。
ツンデレとは、狭い枠で人物の性格をくくるような、浅い言葉のひとつです。
『空の軌跡』のレンちゃんを、ツンデレだと思っている人がいるとしたら言いたい。
それは浅い認識です。そんな認識では『空の軌跡』シリーズをちゃんと味わってないのではと疑う。
レン様は「ツンデレ」などという狭い枠に収まるような単純な人物ではありません。
もっと複雑で、もっと妖しくて、もっと可愛くて、もっと闇で、もっと美しい。そんなレディです。
2. レン様を好きになれない人は、「理解できてない」だけ。
レン様のことを好きになれないというのは、私には全く分からない感覚です。
まぁ世の中には分からない人間も多いから仕方ないです。
が、好きになれないことをわざわざネット上に書く必要は無いと思います。
好きなキャラや作品についてとことん語ってればいいのです。
で、言ってしまうと、性格が悪いと思ってる人は、読解力が足りないだけです。断言します。
レン様の素直になれない感じや、必死に自分を保っている感じ。
冷たく残忍な態度と見えて、実は人に自分を知ってほしい、人とつながりたいという
隠された、あるいは自分でも意識していない深層にある気持ち。
そういった部分が、セリフや行動の端々から感じ取れる筈です。「よく読めば」。
3. 続き物の物語は人物の軌跡を描き続けてこそ。
ずっと何作も出演し続けているキャラは次回作は流石にお休みだろうという「諦め」や
昔のキャラはもういいからどんどん新たなキャラを活躍させてほしいという要求は
シリーズ物のファンとしては変な要求だと思います。異端だと思いますね。
ところが世の中そういう考えばかり強調するというか、そういう考えを持っている方が正当、
などという不可思議な雰囲気があるので、よくわからんなーと昔から感じています。
どんどんどんどん世代交代していくゲームやアニメが好きなら、そういうのだけ追えばいい。
愛した人物の活躍を、新たなエピソードを、ずっと、ずーっと見ていたいと思うのが当然ではないか。
そういう気持ちに応えることこそ、「シリーズ物・続き物を作る」ことの根幹ではないか。
『空の軌跡』なんて特に、最初から意図的に「続き物」にしてるわけだから。
次もレンちゃんを見たいレンちゃんを動かしたいと感じるのは当然のことじゃないか。
そうやってずっと前作からのキャラクターを濃く描いていくと、また別の批判者が現れる。
いわゆる「キャラゲー」になっちゃって、もうストーリー重視じゃないとか変な文句つける人。
物語の人物の魅力、ストーリーの魅力、それらを切り離す考え方は、理解できません。
キャラを重視しすぎてストーリーが薄くなるって? そんなわけないでしょう。
登場人物あっての物語、キャラクターに魅力があるからこそストーリーも光るんですよ。
両立してる作品なのに、ただ批判したくて批判しやすい点を挙げているとしか、思えません。
私は「キャラに興味わかないが話だけはいい」などという妙な作品には出会ったことがありません。
4. レンちゃんのネコ声は最強。
「うにゃあん」とか、あんなにこねこねした声(こねこちゃんこねこちゃんした声)、他に無いです。
別に語尾に「にゃ」とかつけてるわけじゃないのに、常にネコっぽい感じがします。
愛らしい。可愛すぎる。ひたすら、やわらかい。とろける。
なでなでしたい。のどごろごろしたい。たまらん。
3rdで妙にハイテンションだったのは、気持ちをコントロールして表に出ないようにしながらも、
エステル達と一緒にいられて実は超嬉しいのを、どうしても抑え切れてなくてバレバレだった・・・
そんな感じを表現したのだと解釈してます。
そして闇を抱えた心と無邪気さとのギャップとか、ドラマCDでの戸惑った声とか、
VSでの気合い入りまくった技名叫びとか
挙げればきりがないですが、レンちゃんの声サイコーです。最強に個性ありまくりです。
最近の世には、どうも「特徴の乏しい個性の薄い声」をもてはやすような雰囲気があると感じます。
変な意味で「無難な」声ばかりでは、どんどん作品世界がつまらなくなるのでは、と危惧します。
レンちゃんの個性ありまくりな仔猫ちゃん喋りを愛し続けましょう、いや愛さずにはいられない。
PR
この記事にコメントする