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★OVA二巻キャストコメント 来ていた。
http://www.sora-anime.com/special/
俺の望みは、まさに西原さんのキャストコメントと同じです。全くその通りです。
ゲームをおやりにならない西原さんも話の深さに触れて
ますますレンと一心同体になってくれて嬉しい限り。
そうか、レンの過去も語られるのか・・・
・・・ん、レンちゃん大鎌アクションは・・・無いのかな?
それにも期待しているのだが・・・
うーん、あんまり暴れるとまじでみんな殲滅しちゃうし
ヴァルターみたいに砲撃で奇跡的に倒すような描写は出来ないだろうし
なかなか難しいのか・・・でも、いくらでもやりようはあると思うのだが・・・
★書き忘れてたが、零の軌跡・碧の軌跡 2012卓上カレンダー の 5月に
レンちゃん&エステル&ヨシュア&パテル=マテル&人形工房の自動人形絵
(すごくこまかくマイスターも)がどーんと登場している。
周りに青い鳥が集まってきていて、まじでレンちゃん 聖 少 女 !!
表情もすごく綺麗で安らいでる感じがして、なんかじーんとする・・・
背中のリボンが見えないとか腕の黒いリボンが見えないとか
袖口のあの「わっか」?が無いとかパテマテ小さくない?とか
そういうことは気にならないぐらい可愛く描いてくれてるので、満足である。
いや、本当に可愛い絵だしレンちゃんメインの絵になってるし、買って良かったと思う。
ま、服に関しては・・・
あれが一着しかないってのも不自然だし、似たようなのいっぱい持ってるってことかも。
アニメの服もそう考えると納得?
(12/19けっこう加筆&修正)
このドラマCD、予想以上にすごすぎました。
レンちゃんがメインの話なら絶対すごいとは思っていましたが、その予想をも超えました。
前半の内容が非常につらいので、強い覚悟が不可欠なことは確かです。
ゲームで既に泣き尽くしたかと思った私でも、やはり声を聴くと更に更に・・・
心の闇を表す語りや、苦しく悲しい台詞の数々が100倍も心にズシンときます。
が、それだけにラストの幸せの一歩を踏み出せた様子は、すご~く心があたたまります。
無限大に可愛くて、聴いてて思わず「可愛い」と口に出して言ってしまう場面も
随所にちりばめられています。溶けます。可愛くて溶けます。
レンの深い闇・心の傷・戸惑い・健気にふるまう様子。
そして意地を張ってる部分や、本当は純粋すぎる可愛らしさ。
そういう色んな様子を表す際の西原久美子さんの演技が秀逸の極みです。
満足。満足です。満足すぎます。
欲を言えば、3rdの最後近くのあの場面も欲しかったところです。しかし、
CDラストの飛行船に乗る前の場面が良すぎるので、補って余りあると思います。
もう何度も聴いてますが、何度聴いても心の奥底まで響きます。
運転しながら聴くのは、あまりに引きずり込まれるので危ないのですが・・・
どうしても聴きたいので聴いてしまっています。
寝る前にも聴くし、何か作業しながらも聴いています。
いや、聴き始めるとその世界に入ってしまって、作業の手は止まります。
もちろん最初に聴いた時はただただじっとして聴き入りました。
喉が渇いても飲み物を取りに行けず、寒いのに暖房つけるのさえ忘れてました。
さて、ここから下は詳しい内容のネタバレとなるのでご注意ください。
トラック1 ・・・ レンの過酷な過去の描写
《 私は歩んではいないのだ。 》
いつものレンの、ささやくような可愛い声でのタイトルコール・・・その前に。
暗い暗い、レンの心の闇を表したかのようなトーンの語りが入る。
じわりと、闇に引き込まれる感じがした。
そして予想外、「あの4人」にも個別に声があった。
クロス、エッタ、アジェ、カトル。
下の8行は、個人的な想像であり、100%真実とは言えないかもだが・・・
おそらくは彼らがレンの別人格となる前、
本当に個人として存在していた頃の声なのだろう。
だが、このドラマCDの内容においては、既に4人は・・・この世にない。
衰弱か、あるいはもっと非道い何かを原因として死去しているのだろう。
だから、このドラマCDで喋っているのは、既に最初からレンの別人格。
レンの精神の中で響いていた声であり、本当はレンの一部に過ぎない。
レンは無意識に自分の精神を守るために彼らの人格を「取り込み」
心に4つの盾を創りだしたのだろう・・・。
「クロス」の声がレンを起こす。
クロスに起こされて「んぅ…」と起きる声が可愛すぎる。
「アジェ、」って語りかける声も可愛すぎる。
カトルを心配して泣きそうになる様子も可愛すぎる。
可愛すぎるだけに・・・心にズシン、ガツンとくる。
こんなに可愛らしく幼く、無垢な筈のレンが、この非道な「楽園」という場所で
心も体もズタズタになるようなことをさせられていたのだ。
少年クロスも元気でおませなエッタも華麗で大人びたアジェも・・・
いつも残酷に痛めつけられているカトルも、みんな実は「レン」だ。
ここまでで、レンの声は、大きく分けて3種類の喋り方が聴けた。
最初の闇の底に沈んでいるような暗い声。
後にこの忌まわしい「楽園」を思い出し、無機的に語る声。
幼い頃に「お姫さま」として別人格たちに守られていた無垢な声。
壊れた他の人格の有様を隠すクロスに「はじめから僕達だけの世界さ」と
言われて「そう・・・だったかなぁ・・・」と微妙に不安げに言う様子。
罪の色の怪獣のらくがきをしてるときの無邪気な喋り方。
すごく可愛い・・・と同時に、心にちくちく刺さってくる感じがした。
《 レン、体をふいてあげる。今日はひどく汚れてしまったから。 》
自分の「汚れた」体を拭きながらレンは心の中のクロスと会話をしていた。
クロスはひたすらレンに「目隠し」をしたが、クロス自身の疲弊は隠せない所まで来ていた。
クロスは疲れている。そうレンは思った。・・・が、本当に疲弊しているのはレン自身である。
「とっくに死んでいた」クロスに、早く「殺して」ほしかったとなじられ。
そしてレン本人・・・もともとのレンの人格が「客」の前に出されることになった。
《 わたしは、いつものように仕事に出た。 》
これまで、「別の子どもたち」がしていたはずの「仕事」も・・・
実は自分がさせられていたこと、自分の別人格がしてくれてたことだと・・・
認識してしまったのだろうか。
「わたしじゃない!」と叫ぶレン。心が痛い。痛すぎる・・・
妖しげな「シロップ」を飲まされ、どんなことも「よろこんで」と呟いて・・・
心も体も死を超えてボロボロにされながら・・・
最初は無機的なつぶやきだった「よろこんで」がだんだんに叫びになる。
壊れたくない、負けたくない、抗いたい、生きたい。
少女は限界を超えて、自分を切り裂き続ける大きな闇に立ち向かっていた。
必死で。死にものぐるいで。勝ち目のない筈の凄惨な戦いを。
「よろこんで」の叫びが、そのことを痛烈に、聴く者の心に刻み込む。
そして今までの「4つの盾」たちの台詞が重なり合う。
クロスたちの言っていた筈のことが、すべてレンの声。
・・・これがまた凄かった。聴いていて、心にグサグサ突き刺さった。
こんなに可愛い声なのに。こんなに純真で無垢で、きれいな声なのに。
台詞の1つ1つが容赦なくこちらの心に突き刺さってきた。
レンの痛みが伝わってくるかのようだった。
いや、本当には分からない。本人でなければその痛みを完全には知ることができない。
しかし、想像を絶する痛みなのだということが伝わった。
《15番》レンは、突然解放されることになる。
結社《身喰らう蛇》がたまたま《楽園》を壊滅させに来たから。
《身喰らう蛇》で執行者としてもNo.15となったのは何の因果か。偶然か。
あるいは・・・わざと、か。
それはレンに対する悪意ではない。むしろ逆・・・レンを救うため。
15という忌まわしい数字に、これから「楽しい」思い出を強く「上書き」するためか。
強いレンだけを思い起こさせる数字に塗り替えるつもりか。
レンを痛めつけた悪魔の数字を、今後世界を断罪する苛烈な天使の数字とするためか。
・・・いや、たぶん、ただの偶然だったのだろう。
だが、その偶然のおかげでレンにとって15という数字は「強いレンの象徴」となった。
思い出す度に心苛まれる忌むべき数字とならずに済んだのだ・・・と、想像する。
5人がいた・・・いや、レンのいた部屋から、レンは助け出される。
レンが「5人で暮らしていた」部屋、と言っていたのは、レンの心の中のことなのだろう。
そして「外に出た」とは、多重人格の「盾」が突き破られ壊れてしまったことを示す。
レンは「レンだけ」になってしまってからも、どうにか生きた。
闇に抗って。まわりの全て・・・勝手に回る「世界」に嬲られながら。
力無くうめきながら倒れていても、その気高い精神がヨシュアの目に「強さ」と映った。
ヨシュア(と、そこにいるはずのレーヴェ)に助けられる時の、そのか細いうめき。
それは限りなくか弱く、か細く、幼く、聞く者の心を苛み・・・
また、酷い状態でも健気に生きようとする、愛おしい魂さえも感じさせる。
ヨシュアは一度、壊れている。しかし、レンは壊れていない。
ぎりぎりだが、生きる強さを保っている。この子は凄い。この子は強い。
だから、こちらが助けるにもかかわらず、思わず出た言葉が・・・
「君は、強いね」なのだろう。
そして、その言葉がレンの心の奥にも響く。
弱く、儚く、いたぶられ責め苛まれ続けるだけだった自分が「強い」?
そうか、レンは、強い。レンは強いんだ。
これからは、勝手に回る世界などに負けやしない・・・
世界を自由にできるレン。
世界に願いを叶えさせる方法が分かるレン。
思うさま暴れて弱いやつらをあざ笑うことができるレン。
やっと、やっと「自分」を手にいれた。
「わたしじゃない!」と叫んだ自分は、やっぱりレンではなかった。
今のレン、執行者として類い希な能力を発揮するレンこそ、レンなんだ。
そうして、レンはその小さく可憐な容姿に似合わぬ強烈な強さと残虐性を振るうようになる。
そういうレンの心の動きが、「レンは強い」の叫びからどんどん伝わってくるようだった。
やはり、レンの声が入ると伝わり方が凄い。
(つづく)
聴かないでは生きていられないぞ!
12月14日にキャラアニから発売したドラマCDの『レン物語』ですよ。
知らないわけはないんだから説明の必要は無かったね失礼!
そしてとにかくすごいですねこのドラマCD。すごすぎた。
ゲームで既に何度も泣いていたんですが
レンちゃんが実際に喋っているのを聴くともう・・・これは・・・
深く深く心を抉るような衝撃に始まり
深い闇をかかえさせられ不敵に笑う天才を「演じる」少女が時折見せる
年相応いやそれ以上の可愛らしさ、戸惑い、心の奥の素直さ。
心をあっちにもこっちにもグラグラ大きく容赦なく揺さぶられました。
感想を全部書こうとすると多分夜が明けます。
だから少しずつ書いていくことにして、今日は終わります。
いや~すごい。本当にすごい。待ってた甲斐がありまくりました。
シナノブックスのファルコムマガジン8
・アニメ1巻のレンちゃんしりもち画像 と ・レーヴェ物語にレンちゃんがちょい登場
しかしキャプチャーはお断り
おなじくファルコムマガジン10
・ドラマCD『レン物語』についての記事あり。キャストコメントもあり。
・碧の軌跡から始めた人のための「空の軌跡」キャラクター紹介でレンちゃんの新しい立ち絵が。
(と言うかみんな空の軌跡から始めないとダメです。いや、いいか、空の軌跡はおれのもの。)
この立ち絵は、くねり具合がイイですね。なるほどツイッターアイコンは、これだったか。
最近ファルコムマガジン買ってなかったから、今まで気づかなかった・・・
・アニメ2巻の場面カットに少しレンちゃん。
レンちゃん情報~
(②に『碧の軌跡』のバレあり注意)
①「空の軌跡」アニメ上巻 25日に発売。
ドットアニメ限定の「パッケージイラストが執行者バージョン」買ってみた。
レンちゃんは可愛いけども やっぱりもともとの衣装の方が好きだな。
しかしアニメの衣装でも、もっとでっかい絵なら映えるのかもしれないすね。
下巻はレンちゃんがどーんとでっかく印刷されてるバージョンとか発売する会社が現れろ。
さて内容は、既に上映会イベントで見たし感想も書いたのでまだ家では見てないです。
しかし家だとレンちゃんの出る場面や台詞をリピートできたりするので自由自在だ。
上巻でアクションも良かっただけに
下巻ではレンちゃんの大鎌アクションが見たい。
それが無かったら「おいおい。」と言うだろう。
②「碧の軌跡」のツイッターアイコンにレンちゃんのが追加されました。
エステル、ヨシュアとともに。
メルマガ限定ですし、ツイッターしない人には関係なさげですが・・・
しかしいい感じに可愛らしい絵です。これ以外では見たことない絵です。
ぜひ全体像が見たい絵です。 (のちにファルコムマガジン10にて見られました。)
碧では空の面々の顔グラも殆どこの絵柄に変更になったのに、
エステル・ヨシュア・レンだけ零の時と同じ絵だったのですが、どうせなら
この新鮮なツイッターアイコンの絵柄にして欲しかったなと感じる、そんな絵です。
・・・にしても これによって、碧にレンちゃんが登場することはもう公表オケーてことですか。
ま 登場と言ってもすごく短いんですが エピソードは深く印象に残りすぎるものだったし
将来フルボイス版が出るとしたら、ぜひこのアイコンの顔グラで・・・
え? 出番が短いのに声がつくのかって? つくでしょそりゃ。
だってあのエピソードで声がつかなかったら、フルボイス版と銘打って発売する意味が無い。
出番短いってんなら長くすればいいんです。がんばってエピソード追加。話がそれました。
①ファルコムラジオ更新 第6回もレンちゃんがゲストで登場ですよ。
「てへぺろ」はね~ 西原さん実際にやっても似合いすぎるぐらい似合うと思いますね
とにかくどんなんでも可愛いポーズは何でも似合うんですけどもね
ミニドラマは、今回はエステル&ティータと一緒に家庭の味を作るレンちゃん。
なるほど、「あのころ」の触れ合いか~ 「あのころ」は執行者であることを隠していたから
微妙な関係が表れているというか 「ヨシュアを盗った」エステルにイジワルしたい感じが
出ているというか。 そして家族の話題になると無理して平静を装おうとしながらもついつい
語気が荒くなってしまうレンちゃん・・・うぅぅ 可愛いね~
前回の執行者ドラマも貴重だったが、こちらも別の意味で貴重・・・
なにしろアニメではそのあたりがザパーッと端折られているからね~
ゲームだったら「あのころ」のあの街、あのタイミングだろうかと想像することもできる
②キャラアニで発売中レンのシルバーブローチ
マイクロファイバークロスがついています。アニメのレンちゃんの絵です。
呑み会を2回我慢したら買えるぜ
③レン物語(ドラマCD) ジャケットのイラストきましたね。
http://www.chara-ani.com/details.aspx?prdid=C11A00084
「零の軌跡」の・・・と言うより「軌跡シリーズ」のドラマCD『レン物語』キャストインタビュー
http://news.dengeki.com/elem/000/000/421/421600/
④レン・エステル・ヨシュアの絵が印刷されている日食グラス
・・・これは・・・物珍しさで買ってみたんですが、レンちゃんの絵のところに折り目が
ついてしまう仕様になっていて、大変残念でした。これはもう少しなんとかできたはず・・・
正直なところ、これは実に配慮が足りないと感じました。
①ファルコムラジオ更新(第5回)~レンちゃんがゲストで登場 いきなり可愛いです。
「あら、お姉さんたち。こんな所でお茶会? うふふっ レンもまぜてもらおうかしらっ」
この「うふふっ」が特にイイ。 いつもイイと思っているが改めてイイ!
そして執行者たちのミニドラマもあるよ。・・・すごいですね、これ・・・
無料で執行者たちのあんな「バカらしい」真剣勝負が聴けるとは感無量です。
レーヴェ、ルシオラ、ヴァルター、ブルブラン、とみんな一緒に「勝負」してはしゃいでる
感じのレンちゃんも超かわいい。で、ブルブランもだがルシオラもテンション高いよね・・・
カンパネルラはどこまでも見届け役だけど、まったりとしたツッコミ?役でもあるんですね。
それにしても最後の頃のレンちゃんの「けむぃぃ~たすけてぇ~」が可愛すぎ
②そのラジオ内で紹介されたドラマCD『レン物語』 再び紹介。
軌跡シリーズをずっとプレイしてるティオ水橋さんが
このCDの最後の方のレンちゃんの笑い声を聴いて、感動で鳥肌立ったとおっしゃった。
いや~期待が高まるな・・・発売まで1ヶ月以上ある・・・待ち遠しい。
「零の軌跡」の・・・と言うより「軌跡シリーズ」のドラマCD『レン物語』キャストインタビュー
http://news.dengeki.com/elem/000/000/421/421600/
③ねんぷちセット「レン・エステル・フィーナ」が予約開始してます。セットなんですね~
キャラアニではキャラアニ特典がつくと書いてあるが、何のことかよく分からない。
ファルコム通販を見ると、予約は11月27日で締め切るとあります。後で・・・と思ってる人は注意。
アマゾンでも予約できるようです。その他はまだ確認していません。
◎余談ですが キャラアニにレンちゃんのシルバーブローチが登場しているのを見つけた・・・
けど、既に完売御礼になっている。いつのまに・・・ キャラアニを毎日見るべきだったのか・・・
レンちゃん情報(文章少し修正)
◆12月に待望のドラマCD「レン物語」と「零の軌跡第一章」が登場だ~
キャラアニから。
レン物語! 夢にまでみたレン物語。
待ってたよ・・・待ってた。空の軌跡ドラマCDが終わったっていうから、諦めかけてた・・・
そうか、そうか、零でああいうことになったのだから、レン物語が出るとしたら零の範囲だったか!
これはもう観賞用と携帯用と保存用と神棚用と予備用と・・・
とにかく買う!! 買わなければならない!!
だってあの台詞とかあの台詞とかあの葛藤とかあのレンちゃんとかあのレンちゃんが!!
再現されるんですよ!? ゲームで音声無かった部分が、実際に聴けるんですよ!?
・・・過去から描くようですから、聴くのがつらい内容も多いでしょう。
しかしそのつらさを誰よりも感じ誰よりも考えたのは、出演されてる西原さんご本人だと思う。
心して聴きたい。
3rdの最後の「脱出前」のシーンも聴きたいけども、さすがにその部分は無さそうかな・・・?
3rdのそれが無かったとしても涙なしには語れないCDになると思いますが、私としてはあの時の
「絆を求める心を隠しきれず叫び出すレンちゃん」の声が聴きたいわけで。
予約は10月31日までですよ。急ぎなさい。
ゲーム未プレイだっていいじゃないか。
ゲームプレイしてから聴くことにして神棚に置けばいいんだし。
零の第一章のほうにもレンちゃん登場なので
(これもう、登場人物に堂々と書いてあるわけだから、ゲーム本編でも登場するってことはバレ
てもいいっていう考え方ですよね? イベントでティオすけの人もおっしゃってたし!)
両方期待です。
ゲームでは脳内再生していた人形工房での出会いとか、アリオスとの会話が聞けるのかな。
ん・・・キャラアニのキャスト紹介にアリオスいないな。あの会話のためにもいてほしいな。
あと レン物語 の方では、あのコリン君とかがいないといけないと思うんですが・・・
それとも、それは零のほうの第二章第三章あたりで描かれるのだろうか?
レンちゃん情報
◆ティオのファルコムラジオで第5・6回ゲストにレンちゃん役・西原久美子さん
が登場される予定。 メールフォームでメッセージ募集中。
『空の軌跡』アニメ関連は空フィールドのコーナーへ
つぶやいてほしい一言はティオのつぶやきのコーナーにキャラ名を書いて。
ツイッターやってる人はハッシュタグ #ティオったー をつけて レン「 」で。
例えば レン「ごろごろごろ・・・うにゃぁん♪」 #ティオったー
◆バンダイビジュアルのECアンソロジー『空の軌跡』にレンちゃんマンガ
ととねみぎ先生の『堕天使レンの殲滅v クッキング』 ←めちゃ可愛い絵柄で台詞もイイです。
こるぽん先生の四コマの一部にレンちゃん ←暴走してる感じがおもろいです。
◆だれでも知ってるかもですが
「カーテン魂」ではレンちゃんのカーテン
「キャラアニ」ではエステルやティータといっしょに寝ころんでる絵のベッドシーツ
を売ってます。
この文章は
10/9のファルコム『空の軌跡』アニメイベントの内容および
ゲームの軌跡シリーズのバレを含みます。
イベントで『空の軌跡』アニメ前編を観ました。
アクションがイイ感じでした。CGも自然な感じでアニメと一体化してました。
ストーリーは大幅に端折ってます。これは仕方のないことです。
そしてレンちゃんとの出会いとかその他、色々とゲームとの違いもありました。
レンちゃんの服は、元々のデザインの方が良かったなぁ~
変えた理由が「めんどいから」だったら怒りますぜ。
他にちゃんとした理由があるなら仕方ないけど。(11日追記)
ヴァルターが、ゲーム本編では手を出さずに去る筈の所で、めっちゃ手を出してました。
エステルたちを容赦なく痛めつけていて、ヒドい奴全開でした。だがそれがいい。
どう見てもヴァルターの荒々しく戦うシーンがメイン。ヴァルター・ザ・ムービーでした。
今まであまり脚光を浴びることのなかった彼ですが、予想外の大活躍(むろん悪の方面の)でした。
ステゴロではヴァルターか花山薫だろうと常々思っている私としては嬉しい思いでした。
西原さんもトークショー夜の部で、気になるキャラはと聞かれてヴァルターを挙げておられました。
ワイルドさとかがイイとのこと。気になるキャラが共通している点も嬉しい限りです。
周りの声優の方々が「ヴァルターひどい、怖い」と言うのに対し、
オトナの魅力なのよといった意味のことをおっしゃってました。
さて、ヴァルターがゲーム本編から逸脱して暴れるものだから、ヨシュアがここで登場。
ヨシュアに倒されてしまったヴァルターを回収しにレンちゃんまで登場。
ですからヨシュアやレンちゃんがストーリーを突き破って出てきたと言うより、
ヴァルターが2人を呼び寄せたのだというのが正しいと思います。
で、さらっと書きましたが、ヨシュアはヴァルターを倒してしまうんですよ。
戦ってる時「まさか勝つんじゃないだろうな」とハラハラしてたら本当に勝ってしまった。
ま、すげー離れた所からティータがいきなり砲撃を命中させたのが大きかったんでしょう。
あれがアニメでのヴァルター初ダメージだし、流血までして、怒りまくっていました。
流血と動揺で、ヨシュアの技をまともに受けちゃいましたよという感じか。
まさに「ヴァルターしょうがないわね」。
このレンちゃんの台詞、なんかすごく言い回しが良かった。
他の台詞も勿論いいんですが、今回の中で1つ挙げるとしたら私はコレです。
うっすら笑った感じで、呆れながらも、
後先考えないヴァルターちゃんのことを微笑ましく思っているというか、
自分がちっちゃいのに、大の男を「面倒みてあげなくちゃ」的に見てるというか。
思えば実際の音声でレンちゃんがヴァルターの名を呼ぶのは初では?
…ん、ドラマCDで呼んだことあったか。聞き直してみます。
どちらにせよ映像を伴うものでは初なので、なんだかそこに感動してしまった。
まぁ他の人だってそうなんですが、なにしろ執行者好きなんで。
こういった、お互いのいつもの関係が見えるような台詞は大好物です。
関係と言えば、レンとエステル&ヨシュアとの関係は、以前に引き戻された思いが。
なんか最近、特に『零の軌跡』の後は、もう「エステル・ヨシュア・レン」=家族。
というイメージが心を占めていたのですが…
ヨシュアが戻ってこないのはエステルのせいだと感じるレンとか
ヨシュアのことで精一杯でまだレンのことを考えてないエステルとか
エステルのことで頭がいっぱいで結社はまとめてツブす対象になってるヨシュアとか
そういう時代もあったよね。アニメを観て、忘れていた感覚を思い出しましたよ。
例えば、躊躇無くエステルにパテマテパンチを浴びせようとするレン。
ショックですけど、でも前は本当にそうだったんだよなーと。
そしてレンに「行ってくれ、君まで殺したくはない」と言うヨシュア。
これって一見レンのことが大切というように見えるけど、私は何か違う感じがしました。
殺したくないと言うってことは、ヘタなことをすれば殺すしかないよということ。
まぁ戦力的には無理な気がしますが、君が相手でもそのぐらいの気持ちだ、ってことでしょ。
ヴァルターにも「僕たちは生きてちゃいけないんだ」と言ってますから、本気でしょう。
本気でそう言ってるんだから、レンには大きなショックでしょうね。
自分(を含む結社)よりもエステルを選んだ、ってことを如実に表してますからね。
トークショーで西原さんがレンの立場でうるうるしちゃったとおっしゃいました。
私としてもそうですね。悔しいですよ。
(しかし同時に気持ちを共有できて嬉しいともいう)
エステルもヨシュアも大変な葛藤とか衝撃とかあるのは分かりますが。
互いが大事ということも、分かります。でもね。
レンの立場にしてみれば、自分を地獄から救い出してくれたレーヴェとヨシュア、
過去を忘れられるほど自由に暴れられて、「仲間」たちのいる結社という存在。
それをヨシュアから全否定され、ツブすと言われ、場合によっては殺すと言われ。
レンにしてみれば、ヨシュアは完全に「おかしくなっちゃった」裏切り者。
裏切りというのは、結社を裏切ったというだけでなく、
自分に優しくしてくれると思っていたレンの心も裏切ったということ。
何が何だか分からないし非常に面白くないでしょうね。
追い打ちのようにトークショー夜の部では
「どうしてヨシュア戻ってこないの」的なことを西原さんがレンっぽく言った時に
エステルとどちらを選ぶのかといった状況になり…
そこでヨシュア役の斎賀さんは、あんまり悩むこともなくエステルの方に。
ここでもフラれちゃったレン=西原さん、寂しそうだったなぁ~
ナデナデしてあげないと。ここでレーヴェが出てきてナデナデしてあげないと。
あるいはエステルが逆に「じゃああたしがレンの方に」って言って移動してあげないと。
あるいはヨシュアがエステル側に行った後で「おいでおいで」をしてあげないと…
…いや、そこまでやるとネタバレだし、このアニメの時点では似つかわしくないか。
トークに妄想世界を期待するなと言われればそれまでですが、フォロー欲しかった。
(後から思ったんですが、レン&エステルがトーク上での芝居をしていたのに対し、
ヨシュアが「芝居しなさすぎ」だったので、イヤな感じが残ってしまったのかな~と。
エステル側に行ってもいいが、そこで「レン、分かってくれ!僕はエステルを守りたい」
ぐらいのことを言ってくれたら、私のような人間もわだかまりなく見られたかも 12日追記)
しかし、レンの感情を表現してくれた西原さんが可愛かったので、そこは嬉しかった。
西原久美子さん、ほんとに可愛いです。
言わなくても分かるかもですが、何度言っても言い足りぬほどです。
他の人の話を聞いて、笑ったりうなづいたり反応してる様子もマジで可愛いです。
トーク自体は短かったですが、最初に出た後ずっと座ってて、可愛い動作が見られたので幸せでした。
思い出したんですが、昼の部で西原さんがエステルたちと初めて会ったレンちゃんを
どう演じたらいいかって話をされた時に、なんだか、悩んでる様子を表現した…或いは
何を言えばいいか分からなくなったのか、うにゃうにゃにゃにゃうみたいな声を出してました。
前にも何度か何かで聞いたことがあるな、西原さんのああいうのも…なんか良いっす。(15日追記)
あと蟠りと言うとあれか、昼の部は他の方々も結構レンちゃんの話題を持ち出したのに
夜の部だとあんまり話題にのぼらなかったので、その辺りも個人的にバランス悪く感じたんだな。
昼に出たレンちゃんの話題で今思い出したもの
・笑顔でアイスのおねだりをしている ・落ちたアイスよりもらったアイスがグレードアップ
・ティータと共にとてもちっちゃいということ ・零にレンちゃん出てくるから気になるキャラ
にしてもレンちゃんの大鎌の「出し方」が分かって呆然としてたのは私だけっすか (13日追記)
しかしまあホントーにヨシュアはエステルのことしか考えてないよね!
ゲーム中も独りで行動しながら色々深く考えてるのかと思っていたけど
実際はエステルのことで頭もいっぱい手一杯だったんだろう。
今回のアニメとトークショーでそれがはっきりしたよ(笑
レンが何を感じているか分かってもそれを気にかける余裕が無いし、
レーヴェのことだって気にしつつも、どこまでもエステル優先ですよね。
レンちゃん大丈夫だよ。レンちゃんには僕たちファンがいるよ。
レーヴェのかわりにナデナデしてあげるよ!
…あ、実はファンのそういう心理を加速させようとした?
あるいは、レンの寂しい思いや悔しさをファンにも共有させようと?
だとしたら、ヨシュアの人すげー
レンちゃんの出番は、「意外と」あったので、それは良かった。
いや、もちろんスピンオフで出ずっぱりとか、
「零」後の「家族」話を描いていて出ずっぱりとか
の方がいいに決まってるんですが、そこは抑えて、冷静にとらえた。
アイス落ちちゃった時のつぶやきや直後の小悪魔笑いも良かったし
自分のことを聞かれてなんとなく言いづらそうだけど言いたそうな感じも良かったし
ヨシュアに「裏切られ」ショックを受けてる様子も良かったし。
「きて!パテルマテル!」じゃなくて最初から来てましたが、そこは次回に期待。
ストーリーに関係なく無理矢理登場してるという感じは、しなかったです。
ゲームと違う登場の仕方でも、自然でした。
ヨシュアの消息を追ってエステルを観察してるんだし、いたずらっ子なんだから、
街角でわざとぶつかるのも自然だし、
ヴァルター倒れてヨシュアいたら出てくるのも自然だし。
まあ、夜空を背にして建物の上で名乗るあのシーンも見たかったけど。
ところで、ティータやエステルは、あの程度の出会いでレンに愛情が湧くのだろうか?
ゲームだと結構一緒にいる時間長かったし、かくれんぼとかもあったし…
だから、情が湧くのも分かるんだが、アニメだと、あの一瞬の出会いで…
ま、それだけレンが、ちょっと会っただけで心奪われる存在ってことになるのか。
後編の展開にもよるかな~
後編でレーヴェもルシオラも出てくるのに、レンの出番がどれだけあるか。
期待と不安が入り交じっています。
①レーヴェがレンの頭をナデナデする場面
②エステルがレンを結社から抜けさせようとする場面
③エステルの愛情にふれてレンが戸惑って泣いちゃう場面
あってほしいです、この3つ。
ヨシュアがエステルんとこに戻ってくるのがクライマックスだとしたら、
③までは行かないでしょうが、どうしても①②だけはあってほしい。
いや、なくてはならない。無いと、ファンとしては途方に暮れる。(11日追記)
それと、レンちゃんのアクションも見たいです。
イースvs空の軌跡では見てるけど、アニメでも見たい。
あとは…アネラスとジンにも喋ってもらって…
レンちゃん情報
◆『空の軌跡』アニメ
●ブルーレイやDVDの予約が開始されている。
●アニメ化に際しイベントあり。詳しくは『空の軌跡』アニメのHPで。
◆月刊FALCOM MAGAZINE(シナノブックスドットコム)
● vol.5&6 マンガ『レーヴェ物語』に今よりもっとちっちゃいレンちゃん登場
● vol.7
○ 『空の軌跡』アニメの声優さんコメントあり。もちろんレンちゃんも。
○ レン&ティータが「アドルの塔」でダルク・ファクトと戯れる4コマあり
(レンちゃんの一人称が「私」になっているが成長過程ととらえるのもありかと。)
空の軌跡アニメのサイトを見ると、10/9のイベントのことが載っています。
さあ行こう、レンちゃんのために。
トークショーの出演者が追加されています。
うん、私は西原さんに会えればもう満足なんですが。
他の方々とのからみで、役柄上の色んな話が聞けたら面白そうだとは思います。
アニメは…そうだな~レンちゃんが40分の中でどのぐらい出てきてくれるか!
なんか場面転換するたびに画面に出てきて
レン「それからどーしたのっ?」
…とか言って5分に1回は出てきてくれたら嬉しいですね(笑
というかやはりスピンオフ的なもので
おまけアニメ「レンちゃんの殲滅大作戦」とか作ってくれたらファルコムさん神。
電撃ドットコムで「ファルコムヒロイン総選挙」の最終結果が発表されました。
レン様1位返り咲きです!
レンちゃんに投票してくださったた全ての人に感謝したいです。
投票なんだから感謝というのは当てはまらない、と言われるかもしれませんが。
本当は ウレシイーー! さいこぉーー! どうだコノヤローー!!とか叫びまくりたい
けど いろいろと思うところもあるので深呼吸。落ち着いて書こうと思います。
① 1位ということについて
…すみません。正直、1位になれないんじゃないかと思ってました。
レン様の崇拝者を自負する私が、レン様人気の最強っぷりを疑うとは呆れたものです。
投票終了からこの発表までの50日あまり、半ば諦めて心の中でブツブツ言ってた自分。
そんな自分は果てしない愚か者だったことが判明しました。
中間発表が3回あって、2回目まで1位で、終盤になっての3回目で急に3位になったので…
ここからの巻き返しって、どう考えても無理じゃないかと思ってしまい暗くなりました。
ところが終盤の流れを覆すほどの勢いを持った根強い人気を実際に見せてくれました。
何が不安?何が不満?何を諦めていたんだ?見ろ結果を、お前はバカだと言われている気分。
自分のばかさ加減を知ってこんなに嬉しいというのも珍しい経験ですね。
投票する前は3位以内に入れればいいな~ぐらいだったのが
この時はもう「1位じゃないと!」という考えで心は占められていたのです。
それは少し前の日記に書いたような心理によるものです。
余計な文句を言う人たちの思い通りになるような世の中なんてイヤだ。
レンちゃんが1位にならないと、そんな人たちがほくそ笑む結末になってしまう。
そんな思いにとらわれた…要するにツイッターで検索なんかした自分が悪いんだな。
検索なんかするとろくな事はないって、「ふつうのネット」で知ってたはずなのにドジりましたね。
そのあたりの渦巻く思いを書き始めると深みにはまるのでやめておきます。
レンちゃんがトップになることは、考えてみると、とても納得のいくことです。
その理由も、少し前の日記に書いたのでここでは割愛します。
納得がいくことなのに、お前は信じてなかったのか?と言われると、謝るしかありません。
どうせ自分にとって「納得のいかない」結末になるんだろう、あーあー結果なんて知りたくなーい!
と、そんなふうに思ってしまってましたから。
ぐちゃぐちゃ悪い方向に考えていた、少し昔の自分に喝。
レンちゃんの人気はそんなの全て吹き飛ばすほどのものだった。
② 得票数について
終盤になって急激に投票数息を吹き返した得票数。
ぎりぎり勝ったのかと思ったら、約2000票差!?
終盤になって目覚めた眠れる獅子のような、地下のマグマのような…
そんな、アネラスファンに似たような獅子たちがどんどん投票してくれたってことでしょうか。
そんな獅子たちにも、もちろん感謝はしていますが…
なぜ最初から目覚めてくれなかったんだ、心配になるじゃないかよぉー!という思いも強いです。
票の変動なんかあるのは中間発表のせいだと思ってましたが…
中間発表がなくても、こんなにぐらぐら変動してたんですかね。
そういうものなのか…
そんなに変動するほど、世の中のみんなは結構、きまぐれに投票するものなのか…
だとすると、中間発表のおかげでレンちゃんの得票もラストにここまで伸びた…と
考えることもできます…ね。
中間発表許すまじ!レンちゃんはこれまでもうまいこと宣伝に使われるばっかりで
メインの活躍が少ないよ利用されてるだけだよここでもそうかよそうやって利用して
他のヒロインの票を伸ばすのに無理矢理貢献させてるのかよ!と思っていましたが…
前述のように考えると、中間発表も良かったのかな…と思えてきます。
特に第3回中間発表は、眠っていると間に合わないぞ目覚めよ!とか
余裕こいて他のヒロイン応援してる場合じゃないぞ!とか…
そんなメッセージになったと考えると。
ひとり1票のみで1回で終わっていたら、限りなく第1回中間発表に近い結果になったでしょうか?
だとすると、それが最も正当な結果と言えるかもしれません。
しかしそれだと、アネラスさんの驚異的な追い上げなどは見られなかった。
こうなると、なんとも言えません。
③ 空の軌跡
やっぱり自分は『空の軌跡』のファンなのだ。零よりも何よりも、空。
レンちゃん1位じゃないと気がすまなくなっていた私も、
もしもエステルが1位なら「エステルならよし」となっていたろうと思う。
レンちゃんが1位になるとまた「やっかみ・ひがみ」攻撃を受けるだろうからってことで
エステルが守ってくれたと考えることもできるし。
今、この時もネタミひがみヤッカミから、暴言を吐いている輩もいるでしょう。
もう二度とそんなもの検索しないからいいけど。どこぞで誰かが何を吐いてようがもう知らん。
話が逸れましたが、とにかく空の軌跡です。
アネラスもすごい。アネラス姉さんもねんぷち化してほしかった。
王女様はもう過去にフィギュアになってるから、ここは一歩ひいていただいて。
ティータは…ずっと4位か、惜しい…ティータ&レンで並べられたら良かっただろうに。
何回か投票してたんですが…私も他に少しずつ応援したいヒロインも多数いたし…
特に終盤は…両方に投票してたら何がどうなるか分からない微妙な状況にあったので…
これ以上は語るまい、しかしそういうどうしようもない思いによって投票に影響が出たことも確か。
それはやはり中間発表のマイナス面だったとも言えるでしょうし…
真剣に考えれば考えるほど疲労する催し物でした。
でも今は安らいでいます。…安らぐかどうかも、結果次第だったわけですが。
軌跡シリーズなどの「クリスタルプリント」なるものを販売してます。
現在、レンちゃんが含まれる絵は6種類。
その中の数種は、7月上旬あたりまでの期間限定のようです。
中でも エステルやティータと一緒のベッドに寝てるレンちゃんとか
レーヴェとコーヒー飲んでるのとかは、特にお気に入り。
しかし レンちゃんソロの写真はいつ出るんでしょうか。
レンちゃんソロのが出たら15枚は買いますけどね。マジで。
ま いつも誰かと一緒 っていうふうに考えると心温まっていいんですが。
あと関係ないけど ドラマCDで「レン物語」は いつ出ますか?
これも出たら15枚は買いますね。マジで。
ファルコムヒロイン総選挙の結果はまだ出ていません。
要するに人気投票なんですが、妙な名称をつけたものですね。
普通に進んで普通に終わっていれば良かったと思いますが、中間発表があったために疲れました。
おおまかに言うと、中間発表2回目までレンちゃんが1位だったために過度な期待が生まれました。
こういう発表が無くて最終順位だけの発表なら、別に何位になろうと素直に受け止めたと思います。
それと、レンちゃんが1位というので、ちょっと興奮してツイッターや何かで「検索」してしまいました。
何か、自分と同じように喜んでいたり期待をしたりする人がいるかもと思って感情を共有するために。
ところが
そういうプラス方向の書き込みもありましたが、やたらマイナスの内容が目についたのが不幸でした。
自分の気に入っているヒロインを応援するコメントを書けばそれでいいでしょう。
なぜ自分が気に入らないからって罵倒したり批判したりするんでしょうね?
自分の程度の低さをそんなに世に広めたいんですかね。
取るに足りないただの文句をネット上に残すなと言いたい。
レンちゃんは本当はとてもいい子だし、自分の深い闇に立ち向かう健気な少女だということは、
発言や行動についてよく考えれば分かることですが、上っ面しか読まない人はそれが分からない。
声についても可愛すぎて媚びているとか(これはある意味褒め言葉か?)
そういう捉え方しか出来ない人がいること自体が不可解というか、そういう人は不幸ですね。
あのやわらかいとろけるような舌足らずなネコ声の魅力とか
闇を抱えた心と無邪気さとのギャップとか
エステルたちと一緒にいられる嬉しさを隠しきれずハイテンションになってる感じとか
自分を鼓舞するためか、心の奥底からの感情の放出か、何か絞り出すような叫びとか
そういうものを感じ取れないのかと思うと、実に不幸せな耳であり脳だなと。
まぁ レン可愛い、レンは深みがある、レンは今までにない魅力を放っている、
そう感じている人の方が遙かに多いはず(人気がそう示している)のだから、不安になる必要なし。
苛つく必要も無し。意味もなく感情的に批判するような方面の方々に「書きたがり」が多いだけ。
批判されたり、やっかみから悪口言われたりするのは、有名人・人気者ほど、よくあること。
実在であろうと、架空であろうと。それもある意味勲章だと思っていればいい。
自分のHP、自分の領分だけで好きなものを褒め、好きな人物を絵に描き、2次創作する、
そうして「賛歌」を残すことで、自分を満足させるだけにしようと以前決意したはず。
それが偶然、同じ趣味、同じ人物を好きな人の目にとまり、その人に安心や嬉しさをもたらす
そんなことができれば、無駄な「書きたがり」より遙かに存在意義があると思う。
さて、第3回中間発表。
ここにきてレンちゃんが3位になる、というショッキングな出来事。
いや、最終結果だけの公表で3位だったら、「やった!3位以内だ!」と素直に喜べたでしょう。
それが、最初1位だったのに…となれば、いろいろ、いろいろな感情も湧くというものです。
レンちゃんが他のヒロインの票を伸ばすために「うまく使われた」みたいな感じがしてしまって、
ひどくイヤな気分に陥ってしまったわけで、我ながら「少し落ち着けよ」と今になって思う次第。
(最初は「なんとか3位以内に」と念じていて、1位で超びっくりした自分がいましたが。)
あれだけ、物語の中心にいて、テーマと深くかかわり、「主役」とも深く深くかかわり、
真摯に丁寧に描かれている人物ならば、1位になっても当然だったのだと。
この展開で、レンちゃんに1位をプレゼントしてあげたいなーという思いが強くなりました。
よく、優遇されているとか言われますが、そんなことはないと思いますね私は。
レンちゃんほどの存在なら、今までの扱われ方は「当たり前」の範囲です。
細かく丁寧に描かれてて扱いも大きいように見えますが、3rdでの登場は終盤だし、
ドラマCDでは何回も出てますがちょこちょこちらちら顔見せ程度の出番だったし、
VSのストーリーモードは無いし『零』ではボイスが無いし。
今後ほんとに「優遇だ」と言える何か、つきぬけるような何かがあってほしい。