英雄伝説「空の軌跡」「零の軌跡」「碧の軌跡」に登場するレンちゃん(殲滅天使レン様・CV西原久美子さま)を愛するブログです。
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以下の文章は、『空の軌跡』シリーズ&『零の軌跡』のバレをビミョウに含みます。
『碧の軌跡』発表からしばらく経ちますが、どうもその件に関してテンション上がらない。
理由は…希望は捨てない、と言いつつも、やはり「レンのエピソードは一段落したし、
今回はレンやエステル・ヨシュアの出番は流石に無いだろう」「あっても少ないだろう」
という予想に心が負けてしまってるから。
だが、ここで少し考えてみよう。
逆に次こそ、レンやエステル・ヨシュアの出番が更に増えるべきではないか?
なぜならば
1 『零の軌跡』でレンを「家族」にするところまで描いたのは、
次回作で「仲間」として行動させるためとも考えられる。
2 クロスベルに危機が及ぶということは、コリン達にも危機が及ぶ。
それをレンが放っておけるはずはない。
3 オリビエが出るということで、舞台が帝国に移っていくのであれば、あの
ヨシュアやレーヴェにとって最悪のあの事件の真相が語られる機会があるのではないか。
4 そして、帝国でオリビエが窮地に立たされるのだとしたら、
過去にオリビエに助けられたエステル達やケビン達が恩返しに来るべきではないか。
5 帝国の鉄血宰相あたりが戦車軍団とかをばんばん出してきたら
それをパテル=マテルでズドーンと蹴散らす場面を見たいではないか。
6 ここまでレンのエピソードでぐいぐいぐいぐいファンを引っ張っておいて
「家族」にしたから後はご想像におまかせします?それじゃ持て余して困る!!
以上のように考察すると、もう絶対レン・エステル・ヨシュアが活躍しないわけがない!
・・・夢見たっていいじゃないすか。諦め思考だと、ほんとテンション上がらんから。
ゲーム以外の世界では、テンション上がる要素もあるけれども。
ゲームというジャンルでのテンションが上がってこない。夢でも見てないと。
で、レンちゃん出てこないなら買わないとか言い出すわけ?と聞かれれば
正直にハイ、そうです。…純粋に物語だけ楽しんだら?というのは私には通用しないのです。
物語と登場人物は切り離せない。好きな人物がいなくても面白い話なんてあるわけない。
『零の軌跡』は、ぶっちゃけてしまいますと、
半信半疑ではあったが「たぶん登場だけはあるだろう」と予想できたので買ったんです。
「あの場面」での「ダブルバスターキャノン!」さえ声が無かったのには落胆しましたが。
7 ティータだって、同い年で「ティ」で始まる名前の人がどんどんメイン的立場を席巻して
自分が忘れられていくのを黙認できる筈がない!お母さんも赤毛も黙っていないぞ!
レンとティータの大冒険(そして2人を守る?ためについてくるアネラス)を
これでもかこれでもかというぐらい濃く描くべきである。
『碧の軌跡』発表からしばらく経ちますが、どうもその件に関してテンション上がらない。
理由は…希望は捨てない、と言いつつも、やはり「レンのエピソードは一段落したし、
今回はレンやエステル・ヨシュアの出番は流石に無いだろう」「あっても少ないだろう」
という予想に心が負けてしまってるから。
だが、ここで少し考えてみよう。
逆に次こそ、レンやエステル・ヨシュアの出番が更に増えるべきではないか?
なぜならば
1 『零の軌跡』でレンを「家族」にするところまで描いたのは、
次回作で「仲間」として行動させるためとも考えられる。
2 クロスベルに危機が及ぶということは、コリン達にも危機が及ぶ。
それをレンが放っておけるはずはない。
3 オリビエが出るということで、舞台が帝国に移っていくのであれば、あの
ヨシュアやレーヴェにとって最悪のあの事件の真相が語られる機会があるのではないか。
4 そして、帝国でオリビエが窮地に立たされるのだとしたら、
過去にオリビエに助けられたエステル達やケビン達が恩返しに来るべきではないか。
5 帝国の鉄血宰相あたりが戦車軍団とかをばんばん出してきたら
それをパテル=マテルでズドーンと蹴散らす場面を見たいではないか。
6 ここまでレンのエピソードでぐいぐいぐいぐいファンを引っ張っておいて
「家族」にしたから後はご想像におまかせします?それじゃ持て余して困る!!
以上のように考察すると、もう絶対レン・エステル・ヨシュアが活躍しないわけがない!
・・・夢見たっていいじゃないすか。諦め思考だと、ほんとテンション上がらんから。
ゲーム以外の世界では、テンション上がる要素もあるけれども。
ゲームというジャンルでのテンションが上がってこない。夢でも見てないと。
で、レンちゃん出てこないなら買わないとか言い出すわけ?と聞かれれば
正直にハイ、そうです。…純粋に物語だけ楽しんだら?というのは私には通用しないのです。
物語と登場人物は切り離せない。好きな人物がいなくても面白い話なんてあるわけない。
『零の軌跡』は、ぶっちゃけてしまいますと、
半信半疑ではあったが「たぶん登場だけはあるだろう」と予想できたので買ったんです。
「あの場面」での「ダブルバスターキャノン!」さえ声が無かったのには落胆しましたが。
7 ティータだって、同い年で「ティ」で始まる名前の人がどんどんメイン的立場を席巻して
自分が忘れられていくのを黙認できる筈がない!お母さんも赤毛も黙っていないぞ!
レンとティータの大冒険(そして2人を守る?ためについてくるアネラス)を
これでもかこれでもかというぐらい濃く描くべきである。
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